掲載日 : [2007-05-30] 照会数 : 3523
韓国でキムチに「等級表示」 辛さや熟成度で区分
農林部は20日、伝統食品標準化作業の一環としてキムチの辛さや熟成度を表示する標準指標を韓国食品研究院の協力により開発した。
唐辛子成分のカプサイシンなどの含有量を基準に、辛さを「あまり辛くない」「少し辛い」「普通」「辛い」「とても辛い」の5段階に区分し、熟成度はPH値で酸性度を測定し、「未熟性」「熟成」「過熟成」の3段階に分ける。
今後1〜2年間、キムチ製造・販売業者に表示を働きかけながら、補完作業を経て伝統食品の品質認証制などに反映させる計画だ。
農林部の関係者は「指標の導入により、子どもから大人まで消費者の特性に合わせたキムチを供給することができるし、キムチの輸出拡大にも貢献することができる」と強調している。
(2007.5.30 民団新聞)