掲載日 : [2007-06-06] 照会数 : 4885
今年は光陽展会員奨励賞 在日2世の金愛子さん
第55回光陽展で在日2世の画家、金愛子さん(京都・左京区)の作品「緑陰Ⅲ」が、会員奨励賞を受賞した。先月13日には東京都内の会場で授賞式が行われた。
金さんは80年に同展で初入選後、毎年出品してきた。新人賞、秀作賞、特別賞などをはじめ、第49回展では同展最高の光陽会賞を史上最年少の45歳で受賞している。
京都の夕日や朝日、田園風景を中心に描く金さんは、自然のなかから毎日、新しい美を感じとりながら作品の制作に取り組んでいると話す。受賞について金さんは「再び作品が評価されたことが嬉しい」と喜びを語った。
(2007.6.6 民団新聞)