掲載日 : [2007-06-13] 照会数 : 4918
東京で短編フィルム映画祭 韓国からは6作品
[ ジョン・グッ監督の「マンダリン・ゴースト」 ]
世界中から厳選された作品を日本で紹介する「ショートショートフィルム&アジア2007」が25日から7月1日まで、東京都内の会場で開かれる。韓国からは6作品が上映される。
同フェスティバルはショートショート実行委員会(別所哲也代表)が主催するアジア最大のショートフィルムの映画祭。短いもので1分、長いものでも25分(同映画祭規定)という短時間のなかにストーリーが凝縮されている。
9回目を迎える今年も世界中から届けられた2000本以上にもおよぶ応募作品のなかから、映画祭実行委員会によって厳選された約90作品が、コンペティション対象作品として上映される。
同部門の「アジア・インターナショナルプログラム」で紹介される韓国の作品は5本。30日11時15分=キム・ジョンジン監督の「To Be Or Not To Be」は、崖っぷちに停められた1台の車のなかにいる男の姿を描いたコメディ作品。7月1日13時20分=ジョン・グッ監督の「マンダリン・ゴースト」は、64年の韓国の片田舎を舞台に、継母を拒否し、度重なる衝突の末に和解のときを迎えるまでの9歳の少年の姿を描いたドラマ。5作品の上映はサテライト会場・シネマヴェーラ渋谷。
また毎年、同映画祭で好評の韓国ミュージッククリッププログラムでは、韓国のトップアイドルグループ「SHINHWA(神話)」のエリックが出演するミュージックドラマ「冬話」を上映する。30日13時20分からラフォーレミュージアム原宿。
チケットなど詳細は要確認。問い合わせはショートショートフィルムフェスティバル&アジア(℡03・5214・3005)、または
http://www.shortshorts.org/2007/ja/schedule-2html
(2007.6.13 民団新聞)