掲載日 : [2007-06-13] 照会数 : 3158
米産牛肉の検疫再開 農林部
米国が国内向けに加工した骨付きカルビなど牛肉66㌧を、誤って韓国に輸出していたため保留されていた米国産牛肉に対する検疫が再開された。
農林部と国立獣医科学検疫院など韓国の検疫当局は8日、米国が、保留のきっかけとなった牛肉以外に、国内向けの牛肉が韓国に輸出されていないことを確認したと通報してきたとして、米国産牛肉に対して取っていた、検疫証の発給を保留する措置を解除すると明らかにした。
ただし、6月1日以前に船積みされて現在、韓国に向けて輸送中かあるいはまだ輸入の申告が行われていない牛肉については、申告を受けた後、米国側に照会して確認を得た上で検疫証明書を発給する方針。
牛海綿状脳症(BSE)対策にともない、韓国は昨年、「生後30カ月未満の骨を除いた肉」に限り輸入を認めると米側と合意していた。
(2007.6.13 民団新聞)