掲載日 : [2007-07-25] 照会数 : 3730
伝統工芸に見る〞男女の世界〟 名護屋城博物館で朝鮮時代の作品展示
名護屋城博物館(佐賀県唐津市)のテーマ展「韓国の伝統工芸Ⅳー朝鮮時代の工芸に見る男女の世界」が9月17日まで、展示室で開かれている。
2003年から開催している「韓国の伝統工芸」展では、これまで韓国伝統の家具、陶磁器、服飾を中心に「美」を紹介してきた。4回目の今展では視点を変え、朝鮮朝時代の社会や男女の役割、生活文化などを伝統工芸を通じて紹介する。展示品は両班の使用した工芸品や衣服、韓国の重要無形文化財の「技術保有者」の伝統工芸品なども紹介するほか、生活空間も再現している。
会期中の関連行事=「韓国伝統福の折り紙で飾ったカードをつくろう」7月29日13時半、歴史講座「日韓の架け橋ー在日コリアン」9月16日13時半。
開館9〜18時(9月17日を除く月曜日は休館)。観覧料無料。問い合わせは同館(℡0955・82・4905)。
(2007.7.25 民団新聞)