掲載日 : [2007-07-25] 照会数 : 4085
歴史資料館に古書2冊寄贈 東京の韓煕相氏
[ 安東の「陶山書院」扁額
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民団東京板橋支部の韓煕相顧問は20日、東京・南麻布の在日韓人歴史資料館を訪れ、『関釜連絡船史』(広島鉄道管理局編)と『石峯韓 の生涯』(李丙泰編著、ハングル版)の両蔵書を寄贈した。
1905年の就航から1945年に廃止するまでの軌跡をたどった『関釜連絡船史』には金剛丸や興安丸といった就航船の写真や乗船者数などが記載されており、在日同胞にとっては興味深い。
韓石峯は秋史・金正喜と朝鮮朝時代書画家の双璧で、安東の「陶山書院」扁額や「石峯千字文」「幸州勝戦碑」などの遺墨を紹介している。
(2007.7.25 民団新聞)