掲載日 : [2007-08-29] 照会数 : 3206
「耳塚」で慰霊祭 韓国の市民団体一行
【京都】韓国のボランティア団体、キョレオルサルリギ国民運動本部(韓陽元理事長)一行60人が16日、京都市東山区にある史跡「耳塚(鼻塚)」を訪れ、豊臣秀吉の侵略で犠牲になった同胞の慰霊祭を民団大阪府本部と共催で行った。
一行は塚の前に韓国から持参した果物や餅、ナツメなどを供えて拝礼した。また、忠南大学校と梨花女子大学校の学生たちは塚の前で鎮魂の舞を披露した。この日観光で京都を訪れていた韓国のナンジョン初等学校の児童たちも一緒に手をあわせていた。
民団大阪本部の金秀事務局長は「朝鮮通信使400周年という節目の年に韓国から慰霊に訪れてくれたことに感謝している」と語った。地元の民団京都・洛東支部からは崔洪淵支団長が参列した。
(2007.8.29 民団新聞)