掲載日 : [2007-08-29] 照会数 : 3768
在日理解を願い韓国語サークル 東京・青梅市で在日3世
社会教育団体登録へ
京都府城陽市役所の元国際交流員、在日3世の金幸子さんが東京都青梅市内で韓国語学習会「ムグンファサークル」を立ち上げ、活動を始めた。
先着10人で参加者を募ったところ、最終的には12人が参加。「青梅では韓国語を学べる場がなかった。こういう機会をずっと待っていた」と歓迎されている。
金さんは結婚を機に昨年12月、青梅市内に転入した。5月に市が開催した生涯学習フェスティバル「1日体験教室」で金さんが市民の韓国理解を助ける「アリラン会」を発案したところ、参加者の一部から定期開催を望む声が出ていた。当面は月1回の開催。25日には市の社会教育団体として登録申請した。
金さんは「目標は韓国ファンを1人でも多く増やすこと。私たちが堂々と生きていけるよう日本人の方に在日の存在を分かってほしいという気持ちもあります」と話している。
(2007.8.29 民団新聞)