掲載日 : [2007-09-05] 照会数 : 3034
韓・中・日自治体交流 奈良でシンポ開く
韓国の成功事例に関心
【奈良】韓国と中国、日本の3カ国地方自治体関係者が「北東アジアにおける交流の拡大と地方政府の役割」をメーンテーマに8月28日まで2日間、奈良県で第9回3カ国地方政府交流シンポジウムを開いた。自治体国際化協会が主催、3カ国の自治体関係者約400人が参加した。
「北東アジアにおける交流の拡大と地方政府の役割」と題した第1分科会では、全羅南道咸平郡の李錫炯郡守が希少価値のある蝶と昆虫を生かして年間300万人を集めるなど、農村観光の活性化に成功した事例を発表して、出席者の関心を呼び、多数の質問を受けていた。
3カ国は昨年7月、北海道で開催した第1回観光大臣会合でも観光交流を通じた理解、友好の増進を確認している。
(2007.9.5 民団新聞)