掲載日 : [2007-09-05] 照会数 : 5348
わくわくどきどき韓国料理体験学習 養護学校生徒
[ チヂミを焼くのは初めての生徒たち(右) ]
婦人会和歌山の協力で実現
【和歌山】婦人会和歌山県本部(厳正子会長)は8月9日、和歌山県内の養護学校に通う高校生たちに韓国料理を指導した。
生徒たちに身をもって異なる文化を体験してもらいたいという和歌山県立紀伊コスモス養護学校から、体験学習の申し入れを受けた人権センターの仲介で実現した。生徒7人と教職員、保護者ら25人が参加した。
婦人会側がこの日、用意したメニューはチヂミとキムパブで。生徒たちは「お好み焼きは焼いたことがあるけれど、チヂミは初めて」とわくわくした様子。きれいに焼き上げると、「できたー」と歓声を上げていた。
同校主事の中道周知さんは「学校とは違った雰囲気のなか、体験を積み重ねることで生徒の生活の幅が広がり、興味の範囲も広がる。これは学校の授業では得られない」と効果を話していた。
また、厳会長も「地域との交流を深めあうことはいいこと。婦人会としても役にたつことができてうれしい」と喜んでいた。
(2007.9.5 民団新聞)