掲載日 : [2007-10-11] 照会数 : 3175
拉致問題は未解決に 盧大統領が帰任報告で国民に謝罪
盧大統領は4日、ソウルに戻る途中、都羅山南北出入国管理事務所での国民向け帰任報告会で「金委員長も(南北間の)『韓半島非核化共同宣言』を重要な宣言として今後守るべき原則として再確認した」と述べた。
また、金委員長は、金永南最高人民会議常任委員長のソウル訪問を提案し、金委員長自身の答礼訪問は「環境が成熟するまで延ばすのが良い」と拒否した。
さらに拉致被害者問題が解決できなかったことについて盧大統領は、「双方の立場の違いから、国民の皆さんが期待したような合意をすることができなかった。皆さんに大変申し訳なく思っている」と表明した。
(2007.10.10 民団新聞)