掲載日 : [2007-10-11] 照会数 : 3221
歴史がもっと身近に 和歌山教育院「同胞教室」2学期始まる
【和歌山】和歌山韓国教育院(李鐘玄院長)の主催する歴史講座「同胞教室」の2学期が9月からスタートした。講座ではテレビで放映中の韓国歴史ドラマの一部を題材に取り入れており、「ドラマの歴史背景が何倍もわかるようになった」と受講者に好評だ。
この講座は「在日同胞に歴史を楽しく学んでほしい」と、李院長が春からスタートさせた。参加者は15人余りだった。民団和歌山県本部の朴団長や、婦人会同本部の厳正子会長も受講している。講師は同教育院で韓国語を教えている金基 さん。
この日のテーマは「統一新羅と渤海」。参加者たちは「今見ているドラマ『朱蒙(チュモン)』に出てくる当時の歴史背景がよくわかるようになった」「参加するたび歴史がおもしろくなり、毎回楽しみです」と話していた。月2回、隔週月曜日午後7〜8時半の開催。問い合わせは同教育院(℡0734・24・7264)。
(2007.10.10 民団新聞)