掲載日 : [2007-10-24] 照会数 : 4853
柳大使が大林寺訪問 安重根義士の顕彰碑と対面
[ 住職(左)から自著を贈られる柳大使 ]
【宮城】柳明桓駐日大使は7日、宮城県若柳町の大林寺を訪れ、斎藤泰彦住職の案内で安重根義士の顕彰碑などを見学した。民団宮城県本部の李根団長、李鍾七総領事らが同行した。
安重根義士は1910年に中国の旅順刑務所で処刑される直前に「為国献身軍人本分」と揮毫し、当時の看守だった千葉十七に贈った。それを千葉が若柳に持ち帰った。大林寺にはその書を彫った顕彰碑が残っている。斎藤住職は安重根義士に関する自著を柳大使に贈呈した。
また柳大使は9日、岩手県滝沢村を訪問し、太平洋戦争当時に強制連行され、犠牲になった韓国人労働者らの追悼碑に献花した。
民団岩手県本部の金盛義団長らが同行した。
(2007.10.24 民団新聞)