掲載日 : [2007-11-08] 照会数 : 3094
四天王寺ワッソ華麗な歴史絵巻 復活から5年目
[ 韓半島と日本のいにしえの歴史的交流を再現 ]
行列に5万人が喝采
【大阪】1400年前の韓半島と大阪・難波の人的、文化的な交流をパレードで再現する第16回「四天王寺ワッソ」(同実行委委員会主催)が4日、難波宮跡公園で開催された。
この祭りは在日韓国人系信組の旧関西興銀が主要スポンサーとなって90年から始まった。01年に旧関西興銀が破綻してからは資金不足で一時ブランクもあったが、03年に行政と市民の寄付金で復活した。今年で5年目。出演者だけでも総勢1000人、スタッフは400人と、かつてより規模を縮小しての復活とはいえ、いまでも大阪市最大級の祭りだ。観客は5万2000人(主催者発表)を数えた。
今年は朝鮮通信使の訪日から400周年とあって、朝鮮王朝の巡行行列にひときわ大きな拍手が送られた。
(2007.11.7 民団新聞)