掲載日 : [2007-11-14] 照会数 : 7327
無年金福祉給付金小平市で請願可決 民団、総連、市民団体が連携
東京の小平市議会厚生委員会で無年金定住外国人高齢者と障害者に福祉給付金を支給する請願が8日、全会一致で可決された。12月の本会議でも採択されるとみられている。同時に国に対する意見書も議会発議で採択される見込み。
同市には総連の朝鮮大学などがある関係からこれまで無年金問題に関する要望や陳情・請願が出されたことはない。この問題では自民党や民主党もかたくなな対応をしてきた。今回は地元の民団と総連ばかりか各市議に大きな影響力を持つ小平ユネスコ協会が加わって一緒に会派回りしたことが功を奏した。
西東京管内では9月、同じく民団・総連と日本の市民団体が連帯して国立市福祉保健委員会での採択も勝ち取っている。
(2007.11.14 民団新聞)