掲載日 : [2007-12-05] 照会数 : 3597
2年8カ月ぶり行政交流 江原道と鳥取
独島問題乗り超えて
独島問題の影響で中断していた江原道と鳥取県の行政交流が、2年8カ月ぶりに再開されることになった。江原道の金振兟.知事が11月30日の記者会見で明らかにした。
金知事は職員の相互派遣を再開する意向を示し、鳥取県の平井伸治知事の年内訪韓を要請した。これを受け、県は来年4月に職員の相互派遣を再開する方針を明らかにし、存続で揺れる米子〜ソウル便の搭乗率アップへの期待感も示した。
島根県の「竹島の日」条例が成立した05年3月、領有権に関する鳥取県議会の意見書や前知事の発言に反発した江原道が行政交流の中断を通告した。今年10月、平井知事が金知事と会談し、交流再開を直接要請していた。
(2007.12.5 民団新聞)