掲載日 : [2008-01-16] 照会数 : 4193
<仙台総領事館>伝統学習を手助け 太白小にチャンゴ寄贈
【宮城】駐仙台総領事館(李鍾七総領事)は8日、課外学習の一環として児童のための「チャンゴ教室」を実施している仙台市太白区内の市立太白小学校(佐藤達校長、児童305人)にチャンゴ5張りを寄贈した。
チャンゴ教室は同小が03年度に開設した生涯学習機関「太白アフタースクール」の一環。チャンゴのほか囲碁、陶芸、茶道など14の講座があり、近隣の上野山小学校と人来田小学校からも児童が参加している。チャンゴ教室には2年生から6年生までの児童14人が学んでいる。
太白小学校での贈呈式では李総領事が「韓国の伝統文化を多くの子どもたちが学ぶきっかけになればうれしい」とあいさつ。クラブ所属の児童が早速、新品のチャンゴを響かせていた。
太白小は97年4月に韓国江原道太白市の太白初等学校と姉妹校提携を結んだのを機会に、02年から韓国古典舞踏学院のウン・ソヨンさんの指導でチャンゴを取り入れたのが始まり。このとき学校で購入した7張りのチャンゴが老朽化していたため、仙台市に新規支援を要請していた。
(2008.1.16 民団新聞)