掲載日 : [2008-01-30] 照会数 : 3965
民族打楽器で韓国に親しみ 寒川町立一之宮小
[ チャンゴとソゴをたたく児童に笑顔も ]
【神奈川】寒川町立一之宮小学校(大澤文雄校長、359人)恒例の3年生と6年生を対象にした韓国理解の授業が23日に行われ、在日のパーカッショングループSANTAの蔵重優姫さんと民団中央本部の哲恩宣伝局長がチャンゴ指導などを行った。
蔵重さんはチャンゴ4張りと東京韓国学校から借りたソゴを使い、生徒全員に民族打楽器を体感させた後、3拍子に合わせて「アリラン」や日本の唱歌「ふるさと」の歌と伴奏で楽しんだ。
局長は3年生の国語の教科書にある韓国民話「3年峠」を引用し、「前向きに生きること」を語った後、同校が教育目標に掲げる金子みすゞの詩の一節「みんなちがってみんないい」にちなんで「個性が大切にされるいじめのない社会を」と語った。
初めての「韓国体験」に、3年生は「6年になったらまた会いたい」、6年生は「韓国に行ってみたくなった」などと感想をもらした。
(2008.1.30 民団新聞)