掲載日 : [2008-02-06] 照会数 : 4051
忠南原油流出事故に義捐金 姉妹関係の熊本県
【熊本】忠清南道泰安半島沖での原油流出事故に対し、忠清南道と姉妹関係を結んでいる熊本県が義捐金を送っていたことがわかった。熊本県の潮谷義子知事は事故直後の昨年12月13日に「1日も早い被害回復を祈ります」という手紙を忠清南道知事に送っていた。
さらに12月20日から1月15日にかけて県庁職員2292人が自発的に募金しあい、集まった141万7248円を忠清南道に派遣されている職員に託した。忠清南道の関係者は県職員を通じて感謝の意を伝え、義捐金を被害の最も深刻な地域に渡す考えを明らかにしている。
いまでも地元漁民は多大な被害に苦しんでおり、韓国でも過去最悪の原油流出事故となった。
(2008.2.6 民団新聞)