掲載日 : [2008-02-20] 照会数 : 3543
「李明博氏当選を祝賀」 米両院、満場一致で決議
米国上院本会議は14日、さる7日の下院本会議に続き李明博大統領当選人の当選を祝う決議案を満場一致で採択した。 米議会が公式決議で韓国大統領の当選を祝賀するのは今回が初めて。同盟国最高指導者の当選を祝う決議案を両院で同時採択したことは極めて異例だという。
米上院決議案の主導者であるバイトン外交委員長(民主党)は、発議背景説明の演説で「韓米同盟は普通の同盟関係ではなく、侵略者北韓との熾烈な闘争を通じて強化された」とし、「李当選人は選挙で韓米同盟は韓国の安保政策の礎になるもので、韓米同盟の強化を最優先政策とすると表明している」と強調した。
下院本会議の決議は、政権引き継ぎ作業と今月25日の就任式が成功裏に行われることを望むとした上で、「韓米両国は自由と民主主義に立脚した包括的かつ長期的な同盟関係を維持してきた。両国民の間には200万人に達する韓国系米国人との人的交流を通じて築いた文化的、人的な連帯関係がある」と指摘している。
決議は、韓米同盟関係の復元と強化を願うメッセージとみなされている。
(2008.2.20 民団新聞)