掲載日 : [2008-04-02] 照会数 : 6442
<体育会北海道>5年ぶり活動再開 新会長に千正己氏
[ 千正己会長 ]
【北海道】大韓体育会北海道本部(申甲会長)は3月25日、民団北海道本部で臨時総会を開き、約5年ぶりに活動を再開した。新会長には函館支部の副団長も務める千正己氏(64)が就任した。
民団北海道本部の定期大会に合わせて開催された総会には、鄭進民団中央団長、金泰勲民団北海道本部団長、朴安淳体育会会長など来賓を含む50人が出席した。
72年の札幌冬季五輪に出場する韓国選手団の支援を契機に発足した体育会北海道本部は、スキーやスケートの本国選手が北海道で合宿を行う際、宿泊、対戦相手、練習場所の確保などの業務を一手に担い、韓国における冬季スポーツの発展に大く貢献してきた。また、スキーやレスリングの在日選手を韓国代表に輩出し、毎年本国で開催される国体の引率団長や本部役員も多数派遣してきた実績を誇る。
千会長は「北海道は広いが、各支部対抗の体育大会で同胞間の交流を深めたい」と、スポーツを通じた民団活動の活性化に自信を見せている。
(2008.4.2 民団新聞)