掲載日 : [2008-04-02] 照会数 : 5630
お札の数え方から 各民族金融機関で新入職員の研修会
[ 研修に励む新入職員。あすか信組 ]
[ 近畿産業信組 ]
在日韓国人信用組合協会(韓信協、洪采植会長)会員組合の入組式が1日、各信組で行われた。数年前から〞売り手市場〟ということもあって、どの組合も優秀な人材確保に苦戦しており、例年並の確保にとどまったようだ。
あすか信用組合(本店・東京、李永植理事長)では、1週間の研修を終えた新入職員17人(男5、女12)が入組式に臨んだ。
金香貴さん(22)は「研修内容は難しかった。地域密着型の金融機関は大切だ。早く業務に慣れるようにしたい。大学在学中に韓国に交換留学した経験もあり、顧客とのかかわりの中でいかしたい」と抱負を語った。
このほか、信用組合愛知商銀(権東鉉理事長)が9人(男3、女6)、あすなろ信用組合(尹昌旭理事長)が3人(男1、女2)、九州幸銀信用組合(金泰 理事長)も3人(男2、女1)の採用だった。信用組合広島商銀(鄭義夫理事長)の4人と中央商銀(洪采植理事長)の2人、信用組合岡山商銀(李根善理事長)の2人はいずれも女性のみ。
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新入職員79人 近畿産業信組
【大阪】近畿産業信用組合(兪奉植会長、八田富夫理事長)は1日、大阪・天王寺区の本店で新入職員の入組式を行った。今年の職員は79人(男36、女43)。
新入職員は3月5〜31日、大阪・淀川の新大阪支店で研修を受け、社会人としての心構えやあいさつ、業務に関する基本的知識などを学んだ。
(2008.4.2 民団新聞)