掲載日 : [2008-04-25] 照会数 : 4460
差別、戦争を語る 高麗博物館で来月第3回連続講座
「トラヂの会」ハルモニたち
高麗博物館主催の連続講座「在日の今を語る」が5月15日、東京・新宿区の同館展示室で開かれる。連続講座は、さまざまな分野で活躍する在日韓国・朝鮮人を講師に招くもので毎年好評を得ている。
今年は3月(1回)と4月(2回)に公立学校教師の朴元綱さん、看護士の黄京子さんが話をした。今回は、神奈川・川崎市で結成された「トラヂの会」の在日1世のハルモニたちが、「ハルモニたちは語る」‐差別の醜さ、戦争の悲惨さ‐をテーマにした。
トラヂの会では毎週例会を開催。学習や余暇の時間を過ごす以外にも戦中、戦後の生活史を語ることで、世代と民族を結ぶ交流事業を行ってきた。
17時半〜20時。参加費1000円。先着60人。問い合わせは同館(℡/FAX03・5272・3510)。休館月・火曜日。開館12〜17時。
(2008.4.30 民団新聞)