掲載日 : [2008-04-25] 照会数 : 3359
<韓米首脳会談>関係修復を強調 北の核保有容認せず
【ソウル】李明博大統領とブッシュ米大統領は19日、ワシントン近郊のキャンプデービッドで行われた韓米首脳会談で、「いかなる場合であれ、北韓の核保有は容認できない。北韓がすべての核兵器計画を早期に廃棄するよう6者会談を通じてあらゆる努力を傾ける」という点で意見が一致した。
両首脳はこのため、北韓が寧辺の主要核施設の無能力化を早期に完了し、すべての核計画に対する「完全かつ正確な申告書」を提出することを求める一方、韓米両国が北韓側の措置に相応する諸般の措置を取っていくことで合意した。
また、現在の韓米同盟を自由と民主主義、人権、市場経済の価値と堅固な信頼を土台に、共同利益の拡大を模索する「21世紀包括的戦略同盟」に発展・強化させることを確認。年末までに予定されていた駐韓米軍3500人の追加削減計画を、韓米連合の防衛能力維持の強化のために凍結、現水準(2万8500人)を維持することで一致した。
(2008.4.30 民団新聞)