掲載日 : [2008-05-14] 照会数 : 4293
韓国歌曲を熱心に 大阪韓国文化学院第4期講座が開講
先月、大阪韓国文化院(大阪・北区)で開講した第4期「韓国歌曲講座」で、在日同胞と日本人受講者は閔梅羅さん(48)から毎月3回の指導を受け、練習に励んでいる。
閔さんは延世大学音楽大学声楽家を卒業後、米国の大学に留学し「ボイストレーニング」を学んだ。韓国では桂園芸術高校専任講師、長老会神学大学教会音楽科講師などを経て、在日韓国人男性との結婚で来日した。現在、白頭学院建国学校「ムグンファ合唱団」でも指導にあたる。
閔さんが最初に行うのは発声練習だ。腹式呼吸は時間をかけて何度も繰り返す。
「腹式呼吸をすることで、まず歌の基本ができます。韓国歌曲を本格的に勉強していくうえでも大事」。またこれまで韓国民謡の「恨五百年」で発音や歌詞の意味なども教えた。
在日韓国人の受講者は「歌を通してアイデンティティーの確認をさせてもらっている」と話す。
同講座に関する問い合わせは大阪韓国文化院(℡06・6292・8760)。
(2008.5.14 民団新聞)