掲載日 : [2008-05-14] 照会数 : 3554
二重国籍を一部許可へ 優秀人材を確保
韓国国家競争力強化委員会は4月30日、第2回会議を開き、韓国の優秀な人材が海外に流出するのを防ぐ一方、海外の優秀な人材を確保するため、二重国籍の一部許可を推進することを決めた。7月までに関連公聴会を開いた後、11月までに立法案をまとめて国会に提出する方針。
韓国人の男性は兵役義務を果たした人、女性や兵役未了者は一定の社会奉仕活動を行った後、二重国籍が認められる。外国人の場合は2年以上韓国に滞在している者に対して二重国籍を認める方針。
法務部は二重国籍許可に伴う兵役・重複投票権などの問題について、法的検討作業に入っている。
ただし、日本や中国のように二重国籍を認めていない国の国籍を二重に取得するのは不可能。
(2008.5.14 民団新聞)