陰暦1月15日(テボルム=小正月)の前日の5日、ソウル良才川沿いで行われたタルチプテウギ。わらや松の枝などを積み上げた「タルチプ(月の家)」に火をつけ、燃え方で今年の豊作を占う。
(2012.2.8 民団新聞)