掲載日 : [2005-06-29] 照会数 : 7771
簡単なIP電話、エニーユーザー…8月からサービス
韓国のITベンチャー企業が開発した携帯用IP電話技術が日本で商品化された。IP(インターネットプロトコル)電話サービス会社のエニーユーザーグローバル(東京・港区、宮町秀恒社長)はこのほど、専用機器をパソコンに接続するだけで通話ができるIP電話サービス「Im Phone(アイムフォン)」という新しい形態の携帯用IP電話を披露した=写真。
8月1日からサービスが始まる「アイムフォン」は、USBメモリーにマイク付きイヤホンが付いた格好の専用電話機(店頭予想価格3970円)を購入してパソコンに接続する。キーボードに番号を打ち込むだけで固定電話や携帯電話に発信できる。パソコンにカメラを接続するとテレビ電話も可能だ。
エニーユーザーグローバルの金田直己会長は「韓国のIT技術が日本で認められたことを示すもので、韓日IT技術協力の面でも意義が大きい」と強調した。
電話料金は会員間は無料で、加入費もない。一般電話にかける場合でも既存の有・無線通話より安い。家電量販店やコンビニエンスストアなどで販売する。
(2005.06.29 民団新聞)