掲載日 : [2003-04-02] 照会数 : 2425
韓日の高校生がTV討論 ソウルと東京、沖縄結び(03.04.02)
東京近郊の高校生らがソウルと沖縄を電話回線でつなぎ3月23日、武蔵野市吉祥寺の成蹊大学でテレビ会議を行った。01年から開催しており今年で3回目。東京側の主催者は東京近郊の高校生や大学生でつくる「ASYS(アジア・ユース・サミット)」。
今回のテーマは「どうなっているの?10年後の韓国、日本、北朝鮮」。東京サイドでは高校生を中心に30人余りが参加した。東アジアの未来を背負ってゆく未来のパートナーとしてお互いに共通認識を深め、少しでも親しくなれたらと東アジアの10年後の姿や学校生活、両国に駐屯している米軍との関係などについて話しあった。
10年後の韓日関係では東京、ソウル、沖縄のほぼすべての参加者が「現在より進んでいる」と回答。身近な大衆文化の一例として韓国側は日本の漫画とJポップを挙げ、日本側は韓国の歌手、ボアに注目が集まっていると述べた。一方、日本の歴史教科書の記述や独島の領有権問題では両国参加者の間で意見の食い違いも目立った。
(2003.04.02 民団新聞)