掲載日 : [2010-04-14] 照会数 : 3751
韓国文化院新庁舎オープン1周年 伝統宮中茶礼を再現
韓国文化院(姜基洪院長、東京都新宿区)の新庁舎オープン1周年を記念しての「茶(香)・器(陶磁)展」が11日までの4日間、1階ギャラリーM1で開かれた。
韓国陶芸協会(尹太雲会長)の主催した陶磁展には、利川、光州、驪州などの著名な陶芸都市を中心に30人余りが青磁、白磁、粉青など100余点の作品を出品した。韓国陶芸協会が海外で展示会を開催したのはこれが初めて。
8日には韓国茶道の宗家である財団法人茗園文化財団(金宜正理事長)が開幕を祝い、2000年の歴史を持つ韓国伝統宮中茶礼の一部を2階ハンマダンホールで披露した。
会場には権哲賢駐日大使や日韓親善協会中央会の越智通雄理事長、日本の茶道関係者の姿も多数見られた。式典で民団中央本部の鄭進団長は、「在日同胞にとっても韓国伝統文化に接する貴重な機会になる」と祝辞を述べた。
(2010.4.14 民団新聞)