掲載日 : [2010-04-28] 照会数 : 3679
協力強化で一致 韓日経済人会議開く
【岡山】韓日両国を代表する企業家が一堂に会した「韓日経済人会議」が15、16の両日、岡山市内のホテルで開かれ、日本側から150人余、韓国側から110人余が出席した。民団岡山から金英雄団長、金昌男アジア国際センター代表理事らも参加した。42回目。
日韓経済協会の飯島英胤会長は「お互いの違いを認めあい、さまざまな問題が解決に結びつくよう、強い協力体制が必要だ」と述べ、韓日経済協会の趙錫來会長も「最も近い韓国と日本が緊密に協力しあうことが大事だ」と強調した。
基調講演で三菱総合研究所の小宮山宏理事長は「これからはエネルギーの効率化技術が重要なポイント」と指摘し、ソウル国際フォーラムの李洪九理事長(元国務総理)は「グリーンビジネスの強化や環境問題で相互協力できる分野を模索すべきだ」と呼びかけた。
(2010.4.28 民団新聞)