掲載日 : [2010-05-19] 照会数 : 4226
接客向上へ語学教室 天理本通り商店街
英・中・韓国語
【奈良】外国人の天理教信者が訪れる機会の多い天理本通り商店街で、天理大学が4月から商店主向けの語学教室を始めた。「少しでも言葉を知っていれば気持ちよく買い物をしてもらえるのでは」と、商店街の総意で天理大学に要請した。
天理大学が商店主に希望する言語や実施時間をアンケートしたところ、希望者が最も多かったのは英語、次いで中国語、韓国語の順だった。内容は店頭での接客に力点を置いた商業外国語の習得がメーン。
韓国語は5月7日から始まり、6人が学んでいる。7月2日までの全8回の講座。天理市商工会の関係者は、「韓国語は韓流で人気があります。日常会話ができるようになりたいと思っている人が多いです」と話している。天理大学国際交流部の関係者は「8回では簡単な会話程度のため、7月終了後も次回につなげていけたら」と話している。
(2010.5.19 民団新聞)