掲載日 : [2010-05-26] 照会数 : 5139
姉妹都市提携から40周年 奈良市「慶州ウイーク」
【奈良】平城遷都1300年祭を開催中の奈良市が23日、なら100年会館で慶州市との姉妹都市提携40周年を祝った。奈良市とゆかりの深い国内外の友好都市、姉妹都市の文化・芸能を披露する「姉妹都市ウイーク」の一環。式典には慶州市から李泰鉉副市長ら14人が出席した。
奈良市の仲川げん市長は、「慶州市とは行政、文化、スポーツ、婦人団体など、あらゆる分野で友好的な協力関係を築いてきました。さらなる友好を願っています」と歓迎のあいさつ。李泰鉉副市長も「7・8世紀に先人が築いた友愛の精神を永遠に受け継いでいきます」と応えた。
式典に先だって慶州市の新羅千年芸術団が、平城遷都1300年祭の平城京跡会場で伝統芸能を披露した。
権大使が奈良視察
権哲賢駐日大使は22日、奈良県を視察に訪れ、奈良市の平城宮跡や斑鳩町の法隆寺を見学した。権大使は、「奈良は韓国との縁が深い。パートナーとして共に発展していくことを望みます」と述べた。
(2010.5.26 民団新聞)