【岡山】第48回在日韓国人教育研究大会(在日韓国人教育者協会主催、金剛学園主管)が19日までの3日間、倉敷市内で開かれた。在日同胞社会の認識の変化にマッチした新たな教育方法を求めて韓国学校教師や民族学校講師ら164人が参加した。
大会のテーマは「韓国の教育の発展動向および在外同胞教育の先進化方案」。同テーマに沿って「言語教育の先進化(言語分科)」「歴史認識の先進化(歴史地理分科)」「文化教育の先進化(文化遊戯分科)」の3つの分科会に分かれて討議した。
文化遊戯分科会では朴裕子さん(名古屋韓国学校教師)が、言葉を習うのに演劇が有効な手段と発表した。朴さんによれば、演劇を通して言葉に感情が入り、自然と言葉が身につくという。
同じく大阪市立御幸森小学校で民族講師を務める梁千賀子さんは、「日本の小学校における国際理解教育」と題して同校での実践を発表した。
(2011.8.31 民団新聞)