【大阪】金剛学園(金漢翊理事長、邵元柱校長)は22日、同学園中・高校への進学を検討している児童生徒のための1日体験授業を実施した。内訳は新中1生29人、新高1生が24人。
授業は韓国語、英語、数学、理科の4教科からの選択方式。この結果、参加者の半数以上が韓国語の授業を希望した。担当教諭は初めて韓国語を学ぶ児童生徒に配慮して、「カバン」「運動」「新聞」など、日本語と発音がよく似ている韓国語の単語をカード化したり、K‐POPのガールズグループ「カラ」の歌を取り入れるなどして親しみやすさを前面に出していた。
小学6年と中学3年の子どもをつれて参加したある同胞保護者は、「韓国人の目から見ると、日本の学校の規律の緩やかさが気になって転校を考えるようになった。高校を卒業したら韓国に留学させたい」と話していた。
(2011.11.2 民団新聞)