地元生活文化を競う 20日、桜本商店街で開催
【神奈川】プロ、アマ、民族を問わず、それぞれ自慢のキムチを持ち寄り、その味を競いあう「第1回S級グルメ キムチグランプリ」(同実行委員会、重度会長)が20日、川崎市川崎区の桜本商店街で開催される。B級ならぬS級には、「桜本」と「スペシャル」の2つの意味合いを込めた。
同商店街は川崎市南部に位置し、周囲には解放前から住む在日同胞も多い。すぐ隣には焼き肉店や韓国食材店が軒を並べる通称「コリアタウン」もある。キムチはこの街が長年かけて培ってきた生活文化のひとつだ。このキムチを使って地域を活性化しようと、市民や商店主、各種団体関係者が集まって発案した。
当日は商店街特設会場に17区画を設ける。来場者は本部で200円の投票権付きパンフレットを購入。各ブース自慢のキムチを試食し、気に入ったキムチに1票を投じる仕組み。投票は午前9時から1時まで。集計結果発表は午後3時の予定。このほか、キムチ漬け体験やマッコリ味比べのコーナーも設ける。
問い合わせは川崎市ふれあい館気付(℡044・276・4800)金屋事務局長。
(2011.11.16 民団新聞)