東京韓国学校(呉公太理事長、梁源澤校長)で3日、第5回初等部の学芸会が開かれた。児童は次々と舞台に立ち、器楽の演奏と歌、韓国民謡、バレエ、創作劇、テコンドの演武など多彩なプログラムを披露した。
進行役はもとより、歌や劇中でも韓・日・英の3カ国語が飛び交った。
(2011.11.16 民団新聞)