【京都】浅川巧の生涯を描いた実話映画「道〜白磁の人」の公開に先だって「今年の漢字」で知られる清水寺の森清範貫主が21日、同寺円通殿で映画の題字「道」を揮毫した。
森貫主は、「浅川巧は日本が朝鮮半島を植民地にしたときに、美しさを通して朝鮮の素晴らしいところを私たちに知らせてくれました。映画制作に敬意を表します」と述べた。
高橋伴明監督は「映画に魂を入れて頂きました。15年ほど前から韓国のこと、浅川巧のことが気になっていました。あの時代に韓国を愛していく気持ち,そして行動に表したことに魅かれました」と述べた。
来年6月から韓日両国で公開される。
(2011.11.23 民団新聞)