【奈良】奈良韓国人会館で韓国語を学ぶ在日韓国人と日本人が11月26日、民団奈良本部(趙政夫団長)の主催した第12回スピーチ大会で学習の成果を披露した。出場弁士は10人。
このうち、韓国で出会った現地旅行会社のガイドさんとの「懐かしい思い出」をテーマに発表した日笠山茂さん(47、旅行業務)が最優秀賞を獲得した。日笠山さんは大会を主管した奈良韓国教育院(申相國院長)で本格的に勉強を始めてまだ1年未満。だが、添乗員として韓国を訪れながら実践で鍛えた発音が、審査にあたった申院長から高く評価された。
在日韓国人の金久子さんは「韓国語と私」で奨励賞を受賞した。表彰式を前に婦人会奈良本部と橿原オリニ会、生駒オリニ会が韓国の歌や舞踊を披露した。
(2011.12.7 民団新聞)