【大阪】関西圏最大級の国際協力・交流のイベント「ワン・ワールド・フェステイバル」(OWF)に、「北朝鮮難民救援基金」(加藤博理事長)が北韓の独裁政権がもたらした経済破綻の現状を知らせるブースを出展する。
主な展示品は紙質の悪い教科書、少年がはいていたぼろぼろの靴、人権弾圧の現状を訴える写真や資料など。企画した呉武義さん(民団大阪・住之江住吉支部監察委員)は、「北韓の為政者に人権蹂躙をやめさせ、苦しむ人たちに助けの手をさしのべるための術なども知ってもらいたい」と話している。
展示は2月4、5の両日、大阪国際交流センターで。5日、午前10時からは北韓教化所(刑務所)元収容者を韓国から招き、講演会も開催する。
問い合わせは同実行委員会(℡06・4395・1124)。
(2012.1.18 民団新聞)