【大阪】済州特別自治道から訪日した禹瑾敏知事夫妻をはじめとする関係者一行11人が1月29日、生野区中川西にある在日同胞1世のための介護サービス施設「大池橋サンボラム」(高敬一理事長)を訪れ、お年寄りと昼食を共にした。
テーブルには禹知事がソルナル(旧正月)に合わせて送った地元産のコサリ(わらび)を利用したユッケジャン(肉汁)のほか、ほうれん草のナムル、豚肉、キムチなどのごちそうが並んだ。知事夫妻は各テーブルを回りながら「元気でいてください」と声をかけて歩いた。利用者の中には道出身者も多く、会話が弾んでいた。
禹知事は昨年9月の開所式に駆けつけたとき、「済州道で採れる山菜をお土産に、旧正月には毎年、慰問したい」と約束していた。
(2012.2.8 民団新聞)