
韓国語による自由な表現を楽しむ中高校生のためのスピーチ大会「話してみよう韓国語」東京大会(同実行委員会、韓国文化院共催)が1月29日、東京・四谷の韓国文化院で開かれた。「中高校生大会」が「大学生・一般部門」と分離されてから今年で3度目の開催。出場者のレベルアップはめざましく、審査員をうならせていた。
今大会には関東地区の1都4県35校から100人以上の応募があった。2人ペアとなって決められた台本をもとに発音や表現力を競う「スキット部門」にはテープ審査を突破した28組、与えられた5枚の課題写真の中から1枚を選んでその写真にマッチした韓国語のメッセージを創作して発表する「フォトメッセージ」部門には11人が出場した。
審査員からは「台詞の棒読みは皆無。イントネーションに多少の難はあるが、濃音の発音もよくできており、レベルが恐ろしいほど上がっている。優劣がつけられなくて困った」といった講評が聞かれた。
両部門の最優秀・優秀賞受賞者が3月17日に開催される全国大会「クムホ・アシアナ杯」に出場する。
(2012.2.22 民団新聞)