
参加者同士の交流と地域活性化を目的にした合コンイベント「第1回久保コン」が26日、東京・新大久保で開かれた。
在日と韓国人約40人を含む男女各250人が集まった。福島、宮城、新潟、京都からの参加者もいた。応援に駆けつけた無所属の豊島区議会議員、小林弘明さんは「韓国と日本の若い人たちに友好を深めてほしい」と期待を込めた。
参加者は、貸し切りにした韓国料理店など10店舗を移動しながら、合コンした。
最初は緊張していた参加者も時間が経つにつれて打ち解け、韓国料理に舌鼓を打ちながら、会話に花を咲かせていた。同席の20代男性と30代女性の4人は、「次も絶対来る」と盛り上がっていた。30代の男性は「料理は美味しいし、知らない店を知るいい機会」と楽しそう。韓国人男性が日本人女性をエスコートする姿も見られた。
「麻浦元祖チェデポ」代表の金大榮さんは「韓流ブームで多くの日本の方がくるようになったが、まだ来たことのない方にも韓国料理店や韓国人のことを知ってほしい」と話し、対応に追われていた。
(2012.2.29 民団新聞)