
【大阪】金剛学園から小学校6年生の児童26人が21日、車いす1台を携えて堺市にある特別養護老人ホーム「故郷の家」(施設長、村上信代)を慰問した。韓国民謡「トラジ」では、マイクを手にしたお年寄りたちも加わり、大きな声で一緒に歌い踊った。
今回の訪問は10年以上続く金剛学園小学校の恒例行事。6年生になると、授業で人権・福祉・高齢者について学ぶことから、学んだ成果を課外活動で活かすようになった。
この日のため昨年12月を「粗食の日」と定め、給食のおかずを1品減らして車いすの購入資金を捻出した。このほか、学校、PTA、児童会もお見舞い金を贈った。
(2012.2.29 民団新聞)