
農林水産食品部の徐圭龍長官は17日、東京・四谷の韓国文化院で韓食の世界化に貢献した4人に功労牌を授与した。受賞者は、服部栄養専門学校の服部幸應理事長と、『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』に収録された「モランボン」の全平烈、「千の花」の菊池与一、「松の実」の高英民の4氏。韓食財団の梁一仙理事長や民団中央本部の呉公太団長ら約60人が出席した。
徐長官は「この3年間、韓食の普及に努めてきたが、欧米などで認知度が高まりつつある。この4年間で農産物輸出が倍増しており、韓食の世界化は速いスピードで進むのではないか」と期待感を示した。
韓食財団の梁理事長によると、『韓国レストランガイド』はこれまで6冊が発刊され、年末までに米国・中国編を出す計画だ。インターネットを利用した情報提供を進め、韓・日・英語でコリアンフードを紹介していくという。
(2012.3.28 民団新聞)