【神奈川】神奈川韓国綜合教育院(趙忠来理事長)の12年度初のコリアンカルチャーサロンが17日、神奈川韓国会館で開かれ、マラソン解説者の金哲彦さんが「オリンピックとマラソン」について語った。
早大時代に「山のぼりの木下」と名をはせた箱根駅伝や、マラソンの韓国代表選考を逃した話で約200人の聴衆を引き込みながら、夏季五輪のフィナーレを飾るマラソンの歴史をひも解いた。 ベルリン五輪の金メダリスト、孫基禎氏への敬愛や92年のバルセロナ五輪で自身がコーチした有森選手が女子マラソンで銀メダルに輝き、男子マラソンで黄永祚選手が金メダルを取ったことを感慨深く話した。
(2012.4.25 民団新聞)