厚生労働省は20日までに、生の牛レバー(肝臓)を「レバ刺し」などとして提供することを禁止する時期を7月1日とする方針を固めた。食肉の業界団体は強く反発している。終了したパブリックコメント(意見公募)の結果をもとに、厚労省の薬事・食品衛生審議会の分科会で最終決定する。
食品衛生法の規格基準に生での提供を禁止する項目を盛り込み、飲食店には十分加熱するよう義務づける。違反すれば、2年以下の懲役か200万円以下の罰金。
(2012.5.30 民団新聞)