【栃木】全国有数のサツキの産地で知られる鹿沼市(栃木県)で4日まで、第41回鹿沼さつき祭りが開かれ、愛好家らでにぎわった。実は鹿沼サツキは韓国人にも人気があり、近年、韓国からの注文が増えている。
鹿沼市花木センターによると、韓国との取引が始まったのは10数年前からで、年々取引量が増えているという。
幹が太い盆栽ものを好む傾向がある。最近は日本人と同じように背が小さく、幹の太い盆栽を求める傾向にある。
来年4月から半年間、全羅南道の順天市で開催される「国際園芸博覧会」に、鹿沼市は出展することを決め、積極的に韓国への売り込みを推進する。鹿沼市さつき盆栽海外輸出促進協議会によると、近年の輸出実績は約4000万円にのぼる。
(2012.6.13 民団新聞)