韓流ドラマやK‐POPなど韓国KBSの人気番組を生放送で、同時配信されるニュース番組とともに放映している「KBS World」(KBSJAPAN株式会社、東京都港区赤坂)の視聴世帯が、今年に入って415万を突破した。
日本最大のケーブルテレビ会社であるJ‥COMが最近実施した調査でも、ディズニーなどのアニメチャンネルを除く日本の主要54チャンネルのなかで、月間平均視聴世帯数が1〜2位を維持しているという。
開局は06年4月。02年から放映の始まった人気ドラマ「冬のソナタ」に代表される韓流に乗って40・50代を中心とするファンの心をつかみ、初年度は視聴者140万世帯でスタートした。これが08年になると270万、10年には370万と急速に伸ばしてきた。現在はドラマのファン層が定着し、代わって10〜30代のK‐POPファンが新たな視聴者層を構成しつつある。年内には430万の視聴者世帯獲得を目標としている。
KBSテレビの東京特派員も務めた金大會社長は、「KBS Worldはありのままの韓国を日本に伝え、民間レベルで韓日の相互理解を深めるのに役立っている」と強調している。
視聴問い合わせはKBS Worldカスタマーセンター(℡03・6426・1784)土日祝日除く10〜18時。
(2012.6.13 民団新聞)