【宮城】第3回東北地域韓国語弁論大会(駐仙台総領事館・仙台韓国教育院共催)が2日、仙台市内の宮城韓国会館で開催され、宮城県内の在日の小学生から韓国語講座受講歴16年のベテランまで、10人がそれぞれ学習の成果を競い合った。
ある女の子は将来の夢というアナウンサーになりきってのスピーチ。別の女の子は韓日の懸け橋になると決意するに至った親友との出会いとエピソードを語った。審査員の文慶東北生活文化大学教授は、「それぞれが体験に裏打ちされた豊かな内容で感動して聞いた。全員が大賞に値する」と賛辞を惜しまなかった。
大賞には「韓国旅行20年」の森下重貞さんが選ばれた。李凡淵駐仙台総領事や李根民団宮城本部団長らが祝辞を述べ、青年会宮城本部が農楽を披露した。
(2012.6.13 民団新聞)